ここは、串本
本州最南端に位置するは串本。
荒ぶる外海と、穏やかな内海。
岬と湾は複雑に絡み、
サンゴと清流が息づく。
潮岬に立てば、
弧を描く水平線が地球の丸みを示す。
空と海の広さに抱かれる町、
それが串本。
Pick up
串本が彩る四つの楽しみ方
潮岬に立てば、雄大な景色が広がる。
海と空が果てしなく続く。
海に潜り、山を歩き、自然と遊ぶ。
夜は宿に身をゆだねる。
星と潮騒が眠りを包む。
地の恵みを味わう。 この土地の息吹。
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観る
Watching
潮岬の灯台から望む大海原は、
果てしなく続く青の舞台。
朝日に輝く橋杭岩は
自然が紡いだ詩のよう。
樫野崎には
歴史を伝える記念館が佇み、
海金剛では
荒々しい岩が波と響き合う。
浅瀬に広がるサンゴの彩りは
まるで宝石箱。
陸も海も、
心揺さぶる絶景に満ちている。 -
遊ぶ
Playing
海、川、山が
ひとつに息づく場所。
朝は澄んだ海でスノーケリング、
午後は清らかな川でカヌーと、
一日で多彩な体験を重ねられる。
夏は涼しく
冬は穏やかな気候が続き、
アウトドアを楽しめる季節も長い。
豊かな自然に抱かれ、
時を忘れて遊ぶ歓びを体感する。 -
泊まる
Staying
泊まる夜は、
旅の続きそのもの。
海に寄り添うホテルでは
波音に包まれ、
民宿では
人の温もりに心がほどける。
古民家の宿に身を置けば
時の流れがゆるやかに変わり、
ゲストハウスでは
新たな縁が生まれる。
選ぶ宿によって旅の表情が変わる。 -
食べる
Eating
海の町ならではの食卓には、
獲れたての恵み。
カツオはタタキではなく
刺身で味わう。
鮮度の高さがその一切れに現れる。
魚種の豊かさは日本一とも言われ、
珍しい海の幸に出会えるのも
この地ならでは。
旅のひとときに広がる
海の香りと滋味が、
心に残る味覚を紡ぐ。