樫野埼灯台

大島の東端、樫野の断崖に日本最古の石造り灯台が今も活躍しています。

現在は自動点灯の無人灯台で内部は非公開ですが、ラセン階段を登り、遠くは太地町の梶取崎まで見通すことができます。

また、園地内にはかつて常駐していたイギリス人技師が故郷を思い植えたと言われる水仙が今も群生しており、冬には可憐な花が咲き乱れ、あたりは甘い香りに包まれます。

高さ 10.2m
光度 53万カンデラ
光到達距離 18.5海里

樫野埼灯台旧官舎 (国登録有形文化財)

紀伊大島の東端に位置する樫野埼灯台の旧官舎。樫野埼灯台と旧官舎は、イギリス人技師リチャード・ヘンリー・ブラントンの設計により、明治3年(1870年)に建設されました。

ブラントンは、明治元年(1868年)に来日し同9年に帰英するまでに、日本各地の灯台やその付属施設の建設を多く手がけましたが、樫野埼はその最初期のものです。

灯台は昭和29年に大規模な改築が実施されましたが、官舎は当初の形態を比較的よく残しています。

石造平屋建、寄棟造<よせむねづくり>、建築面積162㎡。

現在、外装及び内装が補修され、内部の見学を行う事ができます。

営業案内

駐車場 無料 84台

お問い合わせ先

住所 和歌山県東牟婁郡串本町樫野埼1006番地1
TEL 0735-62-3171 (南紀串本観光協会)

地図

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