海と大地が織りなす景観、
歴史が息づくまち
串本は本州最南端の町として、壮大な自然と多彩な景観に恵まれている。太平洋に面した潮岬は、地球の丸さを実感できる絶景の地。国の天然記念物・橋杭岩は荒波が刻んだ岩柱群で、日の出や夕景に神秘的な姿を見せる。
町全体が吉野熊野国立公園に含まれ、世界最北の大サンゴ群落や熱帯魚が泳ぐ海中景観は、海中展望塔やダイビングで体感できる。東西で異なる表情を見せる「二つの海」も串本ならではの魅力だ。
さらに熊野古道・大辺路や、トルコ軍艦エルトゥルル号遭難の歴史を伝えるトルコ記念館など、文化や国際交流の舞台ともなってきた。自然と歴史が重なり合う風景を、心ゆくまで堪能できる町である。